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本見っけ!

こないだ、好きな本の”2”が出ているのを見つけました。

別のものを探していて、たまたま見つけたのです。

もちろん探していたのは、アロマ系の本です。

でも大好きな本だったので、知らないうちに”2”が出ていることに興奮して

探していたアロマの本のことなどスッカリそっちのけで

ソッコーぽちっ!購入…でした(^_^;)

 

その本はこちらです。

 

あたし研究〈2〉自閉症スペクトラム―小道モコの場合

あたし研究〈2〉自閉症スペクトラム―小道モコの場合

 

 その前に出てて読んでたのはこちらです。

 

あたし研究

あたし研究

 

 小道モコさん、一度会ってみたい♪話してみたい♪私たちあるある話に花を咲かせたい♪

…なんて、勝手に思い慕っております。

読んでると、「そーなんだー。」って思うところと、

「そう!そう!」って思うところと、

きゅーーーんってクルところと…あります。

このきゅーーーんって言うのは、

胸の中のところをぎゅーーーっと絞られて、

胸からのどの奥の方まで何かが上がってくるような感じで、

どんな感情なのかも説明が難しいです。

苦しくも切なくも悲しくもあり…

でもなんか、一瞬嬉しさみたいなものも混じってるような気もします。

とっても似てるんです、私の過去や感覚と。

 

昨日触れましたが、兄クンはASD・AD/HDと診断されています。

受診して診断を受けたのは2年生の秋でした。

今からちょうど2年前です。

担任の先生から、そんな傾向があると話をいただいたのは

1年生の夏休み前の個人懇談でした。

3年前のことです。

たった3年…ですが、大きな3年です。

なくてはならない3年です。

3年前、何にも知らずに何にも気付かずにいたら…と思うと

想像するだけで苦しくてグッタリです。

1年生のときの担任の先生との出会いに感謝ばかりです。

懇談後すぐ、関連書籍やサイトを読みあさりました。

そして受診して診断もらって、ひたすら勉強会や講義やワークショップを受けました。

とっても勉強しました。

いっぱい考えました。

いっぱい工夫して生活しました。

そして去年、3年生の夏、落ち着いて兄クンに本人告知をすることができました。

さすが兄クンです。

すばらしく落ち着いて自分のことに納得しているようでした。

嬉しそうでもありました。

 

そして…

勉強していく中で分かってきた自分のことにも驚きでした。

勉強し始めたころは、なんだか自分もちょっと似てる特性持ってるなと感じてました。

でもコレは分かるし、コレはできるし…と、そう深くは考えませんでした。

…が、この小道モコさんのあたし研究を読んで感じたのと同じ”きゅーーーん”が

あるワークショップを受講したときにキタのです!

あの服巻智子さんのワークショップです。

服巻智子さんが紹介する事例、エピソードに、

「それ、私ーーー!」

「え、みんなそうじゃかなったの?!」

「え、私だけだったの?!」

「私ってそうだったの?!」

ほんのわずかな…何秒かの間に、

たくさんの過去が、あれもこれも鮮明にフラッシュバック。

頭の中はびっくりマークとはてなマークに占領されて

心はきゅーーーん!と締め付けられて…衝撃的なワークショップとなったのです。

そう、このときが”初きゅーーーん”でした。

なので小道モコさんの本を読んで感じる”きゅーーーん”は

ここまでの衝撃を伴う”きゅーーーん”ではありませんが…。

痛い共感というのか…悲しい嬉しさと言うのか…。

 

そんな経緯もあって、兄クンには告知のあとにこんなことも伝えてみました。

「ママもこんな感じなんだよね。きっとママも一緒だよ。

 いっぱい不便で苦労したわ。いっぱい工夫考えていこうね」って。

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